みんなを笑顔にするためにくらしのデザイン始めます。 市議会議員に挑戦! おぎの貴文 無所属[37歳]
みんなを笑顔にするためにくらしのデザイン始めます。 市議会議員に挑戦! おぎの貴文 無所属[37歳]

MESSAGE

大学時代、見知らぬ土地で一人暮らしをした時に感じた「住んでいるのに住んでいない感触」。
そのとき、自分は本当の意味でマチに住んでいなかったんだと強く感じました。
その後、違う場所でのまちづくり活動を通して、マチのヒト・コト・モノに触れることができました。
まちづくりへの取り組みは、生活する場所でやった方が良いと実感し伊勢原市に移住。
すぐに商工会青年部に入り、伊勢原の歴史が宿る「日向石」の復活プロジェクトを始めました。
小物から家具、建物まで「日向石」を使ってデザインするようになり、
今ではその魅力がマチの中に徐々に広まっていることを実感しています。
これらの経験を、伊勢原という愛すべき「マチのヒト・コト・モノづくり」に活かしながら

みんなを笑顔にする
くらしづくりに挑戦します。

大学時代、
見知らぬ土地で一人暮らしをした時に感じた
「住んでいるのに住んでいない感触」。
そのとき、自分は本当の意味で
マチに住んでいなかったんだと強く感じました。
その後、違う場所でのまちづくり活動を通して、
マチのヒト・コト・モノに
触れることができました。
まちづくりへの取り組みは、
生活する場所でやった方が良いと実感し
伊勢原市に移住。
すぐに商工会青年部に入り、伊勢原の歴史が宿る
「日向石」の復活プロジェクトを始めました。
小物から家具、建物まで
「日向石」を使ってデザインするようになり、
今ではその魅力がマチの中に
徐々に広まっていることを実感しています。
これらの経験を、伊勢原という愛すべき
「マチのヒト・コト・モノづくり」に活かしながら

みんなを笑顔にする
くらしづくりに挑戦します。

PROPOSAL

人が集まる、
住みたくなるマチを
デザインすることで
伊勢原市の未来が
明るくなります

伊勢原にしかできない
まちのデザインを
提案します

DESIGNING SOCIETY

01 市民が伊勢原市の
現状を知ることができる
コンテンツデザイン

まずは伊勢原の現状を知ってもらうための情報をSNSやWEBにてわかりやすく発信します。まちづくりの観点からどう解決できるのか、また、より良くするためのアイディアを伊勢原市へ働きかけます。

●わかりやすい情報発信をするためのSNSアカウントを開設し、アップデートします。

●市民のみなさまからアイディアをつのり、実現へ向けて働きかけます

02 伊勢原の過去を
知るための
新たなデザイン

伊勢原には、伝統文化やたくさんの寺社仏閣等の文化財があります。
歴史を活かした伊勢原にしかできないまちづくりをすることで、観光の活性化につなげていきます。

●新たな資料館・博物館の新設へ向け働きかけます

●ポータルサイトを開設し歴史・文化・まちの暮らし情報を発信します

03 子育て世代も若者も
楽しめる、魅力ある
まちづくりデザイン

休日や時間がある時、市外に行く機会が多いのではないでしょうか?
市民や観光客が伊勢原だから味わえる楽しいマチにしたいと考えています。若者や子育て世代が笑顔になるマチをデザインしたいと考えています。

●自治公園の整備を働きかけます

●子育て世代のくらしやすさを考え市の施設機能(子育て支援センター等)を駅前へ移動するなどの提案をしていきます

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PROFILE

1986年4月10日 群馬県高崎市生まれ
一級建築士/伊勢原市東大竹在住/3児の父(5歳、5歳、4歳)

経 歴
  • 明治大学 建築学科/ 明治大学大学院 建築学専攻 卒業
  • 学生まちづくり団体代表
  • (有)小山建築設計事務所 専務取締役
  • Sunny-on 共同代表
受賞歴
  • 明治大学 卒業設計優秀賞
  • おもてなしセレクション 2021 受賞(Sunny-on)
  • いせはら市展 優秀賞(Sunny-on)
メディア
出演歴
  • 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」
  • テレビ神奈川/読売新聞 他多数
小学生対象の日向石講義

小学生対象の日向石講義(日向石が未来へつながりました!)

大山マラソン

大山マラソン(初参加、次回も参加します!)

建築家がつくった都市へ

建築家がつくった都市へ(インド/チャンディーガル)

東京都月島の現場にて

東京都月島の現場にて(コンクリート9階建て保育園+共同住宅)